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当サービスの代表



 












■活動実績
2017年、愛知県障碍者職業訓練の後援を得て、発達障害と職務内容に関するセミナーでスピーチ。
2018年、名古屋市教育委員会の後援を得て、栄養×心×香りのワークショップを展開。
2021年、ケアリングカフェの支援を頂き、アロマとカラーのセラピーを開催。
2022年、NPO法人ICDSの後援を得て、名古屋市ユースクエアで離職予防に関するセミナーでスピーチ。
同年、名古屋市環境局の後援を得て、環境保全と農福連携に関するワークショップを展開。




・精神科医の指導は以下の通りです。
1.休養(→対人ストレス減)
2.薬物療法(→脳内ホルモン分泌調節)
3.カウンセリング(→慰め・共感)

症状の緩和はできます。しかし、生活習慣が改善されていないので、休養しても復帰後に、うつ病を再発し、離職しやすいです。

当サービスでは"栄養・運動・計画・考え方・習慣"の5つの視点から、うつ病にアピールすることで、快方へ導き、仕事の定着率を高めていきます。

【環境改善】→運動でストレス発散/習慣化された睡眠/偏りのない栄養バランスを考えた食事/職場への配慮で仕事を定着

【復職練習】→認知行動療法/計画の作成/書類の作成/ヒトへの伝達力

【作業療法】→協調性・臨機応変力/職場体験見学/就労支援/福祉作業所利用




■発達障害の特徴
・発達障害の方は
人の気持ちを汲み取るのが苦手
深く後悔し次の仕事に手がつかない
優先順位をつけて作業することが苦手。
視覚/聴覚などの感覚が過敏

職場での起こりうる問題
人との距離感を間違える
仕事の期限に間に合わない
ミスが多く仕事を任せられない
感覚過敏から集中できない
→得意分野を伸ばし苦手を改善すると同時に、ご家庭の環境を職場に近づける努力が必要です。




●就活・職場定着のコツ
1:視覚優位の特性を活かし、仕事を覚える。
2:話が長くなる理由を知り、対策を練習・訓練。
3:会社に行きたくない理由を考え、改善。
4:ストレス発散と気分転換の違いを学ぶ。
5:人との距離感はカテゴリー分けして考える。
6:栄養や運動と、やる気の関係性を学ぶ。
7:解散する時間を決めてから、作業開始する。

■事後復習は6つのステップに分類
STEP1.気付いた、STEP2.見直した
STEP3.挑戦した、STEP4.覚えた
STEP5.評価された、STEP6.教えた




障碍がありながらも

社会復帰しませんか?

年齢/性別/環境と違いがあっても

人として働き方の支えになります

ワークショップやゲームを通じて

自分の人生を見つめてみませんか?













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